2006年 菊地バレエ研究所・発表会

『ラ・バヤデール』 ミンクス曲・他
2006年7月23日(日)  3:00PM会場 3:30PM開演
麻生文化センター大ホール 
(小田急線『新百合ヶ丘』駅北口前)
※お車でのご来場はご遠慮下さい

『ラ・バヤデール』 あらすじ
物語の舞台はインド。ソロルは領主に仕える勇者の誉れ高き戦士。恋人のニキヤは寺院に仕える巫女(バヤデール)である。ふたりは火の神の祭りで永遠の愛を誓う。大僧正バラモンはニキヤへ熱烈な告白をするが拒絶され、恋敵ソロルを亡き者にしようと嫉妬に狂う。ソロルを娘婿に決めている領主を巻き込み仕返しを企てるも、その矛先は愛するニキヤの命へと向かってしまう。権力の前に成す術もなく恋人を失うソロルは、後悔にさいなまれ幻想のニキヤへ導かれるまま死者の列に加わっていく。

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菊池バレエ研究所
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